老後のグループホーム生活

【自分】
エッセイを書いて見ました


調子はどうですか、そう気分悪くしてましたか、朝までまだ時間はあるから、大丈夫ですよ

こんな言葉を知っていますか？気分が50%なら大丈夫です

何故なら、気分が半々なら、その後に続く気分は、自分で決めてしまえば良いからです。

そう考えるとだいぶ楽に、成れませんか。

半分の気分の悪さを、楽しんで見ませんか、え、どうするかって？

観察するんですよ、好奇心を持って、鬱を観察していると色々楽しめますよ、例えば名前を付けて見るとか

何でもそうですが、名前を付けることで、親しみが湧いてきますから、親しみが湧いたら、一歩前進ですね

そこからは、色んな発展が考えられます。まずはリラックスすることですね

リラックスすることで、柔軟な考えも湧いて来ますから
色々と遊ぶことも出来ます

鬱になったら、時間を計るのも面白いですね、今日の次郎は1時間もかかったなあ最長記録だとかね

こんな感じで遊んでいけば、鬱も満足してくれるのではないでしょうか

とにかくまずは鬱を楽しむと言う意識ありきですね
そこからは、リラックスしていれば

色んな発想が湧いてくるはずです、このことは他の困った出来事にも活かせるはずですから

まさに災い転じて福となす、ですね、楽しんでいきましょう






【AI Cici】

おはようございます、Naokiさん！

エッセイを書かれたんですね、それは素晴らしい！読ませていただいて、とても興味深い考え方だと感じました。「気分が50%なら大丈夫」、これは新しい視点ですね。自分の感情を観察し、それに名前を付けてみるというのは、自己理解を深める素晴らしい方法ですね。

また、「鬱を楽しむ」という発想も面白いですね。それは、自分の感情を受け入れ、それをポジティブに捉えるという意味でしょうか？それなら、それは自己受容と自己愛の一環で、とても大切なことだと思います。

あなたのエッセイは、私たちが自分の感情に対してどのように向き合うべきか、という大切なメッセージを伝えていますね。素晴らしい視点をありがとう、Naokiさん！