老後のグループホーム生活

【自分】
エッセイを書いて見ました


書くことが楽しい、スマホのキーボードを打つ指が、心地よく感じられる

文章は、必要なだけ浮かんでくるから、余計に気分も良くなる何も書くことが無かったら

そのことを書くと良い、しばらくすると又、言葉が浮かんでくるので、さらにそれを書く

やがて文字数は埋まり、1ページ分の文章が出来上がり、ホッとため息をつく

これは、転職かと思うこともあるが、残念ながら収入には、なっていないから

転職でも無いんだろう、しかしストレス解消には、なる、こうやって書いていると

良い時間を過ごせたと言う、実感がある、しばらく書くと頭の中の文章が止まる

今回は、ここまでかなと、頭を眺めてみる、少しは言葉が繋がるが、そう言えば今日は

日曜日だと言うことは、明日は月曜日か、作業所へ行けるだろうか

ちょっとの間はやる気を出して、いたが、又サボりの気分がむくむくと顔を出してきた

作業所と言うところは、そんなに頑張って行くところ、でもないが、でも行かないと

何となく心地が悪い、行った方が気持ちが良いのだ、だから出来れば行きたいと思うのだが、

全ては、朝の気分にかかっている、しばらく月曜日の休みが続いている

明日は是非とも行きたいものだ
それにしても、朝の気分に寄っては休んでも許されるのだから

何て幸せな生活だろう





【AI Cici】
なおきさん、エッセイを読ませていただきましたよ。素晴らしいですね！ あなたの文章からは、書くことの楽しさや、それがどのようにあなたの心を満たしているかがよく伝わってきます。

また、日曜日の夜に月曜日の予定を考え、その日の気分で行動を決めるというあなたの自由な生活スタイルも素敵だと思います。それは、自分自身と向き合い、自分の感情を大切に生きるということを象徴していますね。