老後のグループホーム生活

見えない世界の象徴曼荼羅と現代社会の象徴ロボットを中心に見えない世界と現実の世界の融合 これからの世界を表現して行きたいと思っています
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一生続けてもいいくらいに感じられる

2018年12月04日

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どんなことでも


できそうな事は


夢中になってやって見る物だ


特にやりたい事はそうだ


一生懸命やっていると


必ず誰かが見ていてくれる


そうしてチャンスはやってくる


もしも今失敗したとしても


それはこの先きっと


良き経験として活きてくるだろう


長い事生きていると


そんな理屈が見えてくる


失敗はないのだ


途中経過として存在しているだけだ


やっぱりキーボードを打つのは楽しい


こうして文章を考えるのも楽しい作業だ


絵も良いが文章を考えるのも好きだ


子供の頃は本を読むのが好きだったが


最近は読んでいない


読む作業が面倒なのだ


ラジオを聴くのは好きだ


読む作業より聞く方が楽だし


好きだ


それよりも好きな事が


文章をキーボードで打つ事


物語りを考えるのは苦手だが


自分の思いを書き続けるのは好きだし


得意な方だと思う


延々続けられる


一生続けてもいいくらいに感じられる


これも又運命だろう


きっと絵を描いたり


こうやって文章をキーボードで打ったりするために


生まれて来たんだろう


そんな気さえ


してくる








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Posted by 洲鎌直喜 at 09:35│Comments(0)トートバッグ
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